SpaceX社製Starlinkのレビュー:箱から出してアプリをひらけばすぐに高速インターネット!開封の儀から使用開始まで

はじめに

日本でもついにサービスが開始されたStarlink。人口衛星経由でインターネットできるとか未来すぎるだろ!とワクワクしながらも、初期コストであるアンテナコスト7万円と月額料金13000円にビビってなかなか踏み出せていませんでしたが、、今年初頭にSpaceX社は急遽値段が半額になるという荒業をぶちかましてきました。そしてその値段ならいける!と判断し、オーダーのボタンをポチりましたw

それでは早速箱の中身をみていきましょう。

ここだけは読んでほしいハイライト

  • とてもシンプルなパッケージ、手順もIKEAの説明書がドン引きするくらいシンプルでわかりやすい
  • Wi-Fiルーター付属だが細かい設定はできない。Starlinkの仕様に環境をある程度あわせる必要あり
  • デフォルトだと有線接続はできない!有線接続が必要な人は必ずStarlinkイーサネットアダプタを購入する必要がある
  • ダウンリンクは150Mbpsを超えて平均180Mbps程度。思っていた上にサクサク感を感じることができる。一方でアップリンクは10~15Mbpsくらいで頭打ちになるのでアップロードにはそれなりに時間がかかることを覚悟すること
  • 天候による速度低下を雨天時に確認。自分の環境では20Mbps程度の性能低下
  • 設置の場所とそのアンテナ周辺のクリアランスの確保は必須条件

この製品は誰にぴったり?

  • 山奥や離島などインターネットの整備が進んでいない地域での高速インターネットが必要な人
  • 新しいものに飛びついてみたい人
  • キャンプによく行く人、RVなどで旅をしながら生活をしている人
  • 光ファイバーの通信以外で有事の際の冗長経路を確保したい人

製品説明/特徴

ChatGPTに製品説明を書かせてみました。以下打ち消し線は間違ってるかな?というところなので生暖かい目で読んでいただければと思いますw

 Starlinkは、衛星通信システムを提供するアメリカのスペースX社が開発した、高速インターネット接続サービスです。その製品説明の概要は以下のとおりです。
・高速インターネット接続:光ファイバーやケーブルに比べて、高速で安定したインターネット接続を提供(まだ光よりは品質、レスポンスともに劣っている)します。地上のインフラが整備されていない地域や、災害時などにも利用できます。
・衛星通信システム:低軌道に多数の小型衛星を配置することで、地上からの通信品質を向上させ、広範囲な地域で高速インターネットを提供します。
・世界中どこでも利用可能:地球上のどの地域でも利用できるため(厳密にはサービスしている地域以外はNG)、離島や山間部など、従来のインフラ環境が整備されていない場所でも利用できます。
・コンパクトな受信機:小型の受信機を使って接続するため、設置場所や持ち運びにも便利です。
・低コスト:従来の衛星通信システムに比べて、低コストで提供されます。

以上が、Starlinkの製品説明の概要です。高速で安定したインターネット接続を、地球上のどこでも(サービス提供地域であれば)手軽に利用できる、画期的な衛星通信システムとなっています。


製品写真

製品画面(STARLINKアプリ)

初期設定

アンテナ周囲の障害物のチェック

アプリでアンテナの周りの障害物をチェックすることができる。3次元でどこがどう遮蔽されているのか見えるのは面白い。青い色がクリアランス確保済みで赤色がなにかしらに塞がれているところとして表示される

検証設定

今回の検証では主にWi-Fiでの計測を実施。

トポロジ

・INTERNET⇔STARLINK⇔Router⇔試験結果計測端末(iPhone 14 Pro Max/PC)

検証接続先

ベンチマーク:speedtest.net

製品を使用しての所感,注意点など

  • 初回起動時、工場出荷時にリセットし直したときのWIFI AP名は”STINKY” もしくは “STARLINK”なのでこの2つのSSIDの名前はおぼえておくべし。自分のは初回STINKY、リセット後はSTARLINKになってました。。
  • 実際つかっての感触としては4Gよりはキビキビ動く感触。一方で1G以上、特に5Gbpsクラスの光回線の普段使いに慣れていると少しもっさりしているかなと感じる。
  • 光回線は20年以上の歴史があってのこのスピードであることを考えるとまだサービス開始して間もないSTARLINKの今後の進化は目覚ましいことになる予感を感じる。
  • 今までは国内ローミングのみだったが、国際ローミングもできるようになっている(ただし月29800円)

まとめ

いかがでしたでしょうか?まだまだSTARLINKは荒削りな感じも若干しますが、カバレッジが国内だけでなく海外もローミングできる契約プランが登場するなど日々日々サービスが進化し、改善されていると実感しています。ユースケースは都会では古いVDSL施設しかないマンションや僻地の旅館や地方のナローバンドしかない会社の営業所などでも大活躍しそうな感じがしました。今月からローミングプランに変更したので違う場所での使用等にも挑戦できればと思っています!

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